さぽろぐ

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2014年07月04日

温泉旅 二日目-3 ~南紀白浜温泉からぁの花山温泉~


 更新が滞ってるのでかなり省略しながらアップします(汗)。さて、川湯温泉を9時半くらいに出て次に向かったのは南紀白浜温泉。白浜温泉といえば、道後温泉、有馬温泉と並んで「日本三古湯」と称されるだけに、ここまで来たら外せない。山の中の道をひたすら走りながら、だんだんと周りの山が低くなって開けてくると、そこは南国。椰子の木を見た時はなんか久しぶりに南に来たなぁと。これが同じ日本なのかと思いながら、まずは崎の湯に向かいます。11時過ぎくらいに到着。


 撮影禁止なので、画像はここまで。この向こうは海です。磯に浴槽があるイメージ。参考までにこんなところ。先客が一人いましたが、入れ替わりで出られたので独泉。もうね、ほとんど海です。温めた海水(そこまで濃くないけど)に浸かってるようなw


 急ぎます。次に向かったのは牟婁の湯。「まぶ湯」と「行幸湯」の2つの源泉が楽しめるそうだ。ここはわざわざ行ったというよりは、たまたま通り道にあったので入った(汗)。



 地元の人が集う共同湯といった感じ。




 そして次に向かったのが白良湯。こちらも公衆浴場。土地柄、源泉は違えども、泉質的にはどこもだいたい塩化物泉で、少ししょっぱい。


 浴場は階段を上がって建物の2階にあります。浴槽から見るとこんな感じ。そして…


 内湯からの眺めがこれですよ! もうね、白良湯に住みたい!(笑)

 ちなみに崎の湯も牟婁の湯も白良湯も公衆浴場なので、入浴料はどこも420円でした。

 ということで、時間もそろそろ午後1時。夕方5時までにレンタカーを返さないといけないので、そろそろ帰路につかないと。白良湯の隣のコンビニで、オニギリと、水分補給用の炭酸水を買って、白浜をあとにしたのであった。いや~また来たい!


 のんびりと海岸沿いを走りながら帰りたいところだけど、時間がないので高速利用。途中で高速を降りて、関西最強との呼び声高い「花山温泉」へ。健康ランド的な施設だけど、確かに、お湯はいい! 泉質は含二酸化炭素・含鉄-カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、しかも高張性。湯めぐりのシメにするにはちょっときつかったかも(汗)。


 でもホントにいいお湯だったわぁ。源泉浴槽の湯温は26度。水風呂に近い温度だけど、これが気持ちよかったのだ。

 ということで、りんくうタウンにもどり、16時半ころレンタカーを返却。レンタカー屋の人が駅まで車で乗せてくれ、そこからは電車で大阪市内へ。本日のお宿は「スーパーホテル大阪花乃井」さん。入浴指導員の同期のMくんの関係でお世話になりました。ここも温泉。だけど、今日はもういっぱい入ったので、明日の朝に温泉をいただくとしよう。


 そんなわけで、大阪といえば串カツでしょう! たまたま大阪に来ていた札幌のOちゃんと、神戸のSくんと一緒に、立ち飲みなのだ。


 もちろん、呑兵衛が三人寄れば、一軒で済むはずがありません。安~い居酒屋さんで190円のハイボールで、しこたま飲みました(笑)。考えてみれば本日初めてのまともな食事。湯めぐりしてると一軒でも多く回りたくて、時間がもったいないのでコンビニで済ませんちゃうんだよねぇ(汗)



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Posted by トム at 23:59Comments(0)温泉道外関西2014年7月

2014年07月04日

温泉旅 二日目-2 ~川湯温泉~


 さて、湯の峰温泉ですっかりごっきげんになったあとは、比較的近くにある、川湯温泉を目指します。川湯というと道民的には道東の川湯を思い出しますが、和歌山県にも川湯温泉がございます。湯の峰温泉からは車で15分くらいでしたかね。公衆浴場の隣の有料駐車場(3時間まで500円)に車を留め、まずはこの吊り橋を渡ります。とはいえ、いきなりじゃ位置関係が分からんですわな。次の画像をご覧ください。


 吊り橋を渡っているところから撮ったんですが、こんな感じでですね、左の白っぽい建物が公衆浴場で、右の河原に何か見えますでしょ? そう、露天風呂です。もうね、丸見えです。


 これといって遮るものは、ないことはない。けど、まぁ丸見え。


 この辺りは河原を掘るとお湯が湧くらしく、あちこちに掘ったような跡がありました。冬は川の一部をせき止めるようにして大きな露天風呂「仙人風呂」が作られるそうです。今時期はないのでございます。


 まぁこういうところに来たら恥ずかしいなんて言ってないで入りましょうよ。せっかくですから。観光バスの窓からオバちゃんが覗こうと気にしない気にしない。お湯ですが、ほんのりと硫黄の香りがしますが、肌触りが若干ぬるっとしてるくらいであまり特徴はなし。アルカリ性寄りの単純温泉かな? ちょいとぬるかったです。


 ということで、ほどほどに露出を楽しんだ後、再び吊り橋を渡って次に向かったのは川湯温泉公衆浴場です。


 内湯浴槽一つのみ。露天はありません。奥の湯口から豪快にお湯が注がれ、手前の切り口から掛け流されています。



 お湯は若干熱めでした。おそらくは利用者が適当に加水する程度なんでしょうな。


 分析書がね、古すぎますわ。これ見る限りでは単純温泉なんだけど、あとで公式のものを調べたらアルカリ性単純温泉となっていました。古いのを掲示するのは歴史を感じさせてくれてそれはそれで良いんだけど、できれば最新のもどこかに掲示して欲しいなぁ。ちなみに入浴料は250円でございました。冬に仙人風呂入りに行きたいね、今度は。





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Posted by トム at 09:30Comments(0)温泉道外関西2014年7月

2014年07月04日

温泉旅 二日目-1 ~湯の峰温泉~


 慣れない車中泊で4時過ぎに目が覚めました。歯を磨いたりコンタクトレンズを入れたりしてから、付近をのんびり早朝散策。


 河原にはこんなのが。最初の画像の左の、柵で囲われたところです。温泉卵を作るところらしい。



 今朝一番の目的はここ。世界遺産にも登録されている“つぼ湯”でツボるのだ。入浴は6時からなので、まだまだたっぷり時間がある。とはいえ、山の中なんで特に見て回るものもなし。時間を持て余すことに。




 5時過ぎから管理人さんが慌ただしく準備をしておりました。時間を持て余した私は、5時半くらいからボケーッと座って待つことに。つぼ湯に入るには、公衆浴場で料金を払い、説明を受け、渡された札を持って先ほどのつぼ湯へ入りに行きます。制限時間は一組30分の貸し切りです。この日は平日ということもあって他に誰もいませんでしたが、繁忙期は2~3時間順番待ちすることもあるそうなんで、行かれる方はそれなりに覚悟してください。ちなみに料金は770円。つぼ湯に入った後、公衆浴場の一般湯(290円)か薬湯(390円)のどちらかに入れます。まぁだったら薬湯に入りますわな(汗)。ということで6時になったら券売機で入浴券を買い、管理人に渡して説明を受け、札を持っていよいよつぼ湯に。


 左に番号札をかけてあるのが分かりますかね? 「1」ってやつです。ここに管理人さんから渡された番号札をかけて入ります。でないと、誰も入ってないと思われちゃいますからね。扉は内側からフックで鍵をかけます。


 扉を開けるとこんな感じ。おぉまさにつぼ湯! 同時に3人くらいまでなら入れますかね。カップルや家族、お仲間同士で入れます。わたしゃ一人だったんで貸し切り。中には時計があるので自分が入っていられる時間も分かります。


 でね、まぁ管理人さんからも言われてましたが、熱いんですよ、めちゃめちゃ。下から源泉が湧いてるわけですからね。なんちゅうてもこの日の一番風呂ですから、熱くて当然。ぬるいわけがない。そんなわけで、思いっきり加水しますですよ。


 10分くらい加水してようやく入れる状態に。いや~念願のつぼ湯にツボりましたですよ! 涙が出そうなくらい嬉しいなぁ。ほのかに硫黄の香りがして心地よいです。しっかし常に底や岩の間から源泉が湧いてきてるので、すぐに熱くなりますな。そのたびに加水です。

 加水したり写真を撮ったりで、実質入ってられたのは10分くらいだったと思うけど、とても良い体験ができました。聞けば外国人にも人気があるそうです。だろうねぇ。オレですら大喜びだもの。


 ということで、30分が来たところでつぼ湯タイム終了! 公衆浴場へ戻って番号札を返却し、薬湯へ。薬湯は加水なし源泉そのままの掛け流しの湯だそう。なるほど、つぼ湯では思いっきり加水したんで分からなかったけど、薬湯はキシキシ感がありますね。お湯の感触が違いますわ。


 せっかくなので、お金を払って一般湯の方も。建物は薬湯と一緒です。


 一般湯は加水して入りやすくしてるそう。なるほどまろやかです。せっかくここまで来たのなら、全部入って感触の違いを体感してみるのもいいですね。

 帰りしな管理人さんが、紫色の手ぬぐいを私に見せて、「つぼ湯に入ったらこれ貰えるんですよ。6日からなんだけどね」とな。わざわざ見せるからくれるのかと思ったけど、くれんのなら見せんでえぇのにと、小一時間…(汗)


 いちおう分析書。ちょっと古いけど。弱アルカリ性の含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉。





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Posted by トム at 08:30Comments(0)温泉道外関西2014年7月

2014年07月03日

久々の温泉旅 初日 ~龍神温泉~


 旅です。ある意味、出張です。ニセコから空港までは汽車です。


 飛行機は昼過ぎの便なんですが、汽車の接続の関係で朝早くに出発し、11時前に空港着。のんびりとフードコートで食事しながら時間をつぶすのであった。


 飛行機は初めてのピーチ。ジェットスターは乗ったことあって、どう違うのかなぁなんて考えていたけど、別にフツー。客席の足下が狭いと言っちゃぁ狭いけど、私の体なら全然気にならない。席は窓側でした。いやしかし、天気いいなぁ。


 約2時間で関空着。雨かぃ…_| ̄|○ 関空に着いてからは電車で一駅、りんくうタウンへ行き、そこから歩いて予約してあったレンタカー屋へ。ラクティスを借りたのだが、まだ一年しか経ってないきれいな車でした。あれこれ説明を受け、ナビは付けてなかったのだが、前に乗った人のままにしてあるから、使って構いませんよとのこと(これにはとても助けられた)。小雨の中出発し、まずは近場のショッピングセンターへ。この日は車中泊を予定してるので、夕方5時を過ぎて安くなったところを狙っての食料調達なのだ。当然、酒購入。18時前に店を出て(外はまだ明るい)、まず向かうのは和歌山県の龍神温泉。ナビでセットすると、到着が20時50分と出る。うーん、確か元湯の外来入浴が20時30分で受け付け終了だったような。まぁダメ元で急ごうじゃないか。そんなわけで、まぁかなり急ぎましたですよ、雨の山道を。途中、鹿やらウサギやら飛び出してきたり、落石があったりで大変だったけど、高野山ってぇのはあんな標高が高いところにあって、山ん中だってぇのに、ちょっとした街になってるんだねぇ。山道走ってたら急に街が広がってびっくりしましたわ。


 そんなわけで、急いだ甲斐あって、20時20分に龍神温泉元湯着。間に合ったのだ。どんだけ飛ばしたんだぁ!(汗)


 龍神温泉は、ご存じ、日本三大美人の湯の一つ。山あいにいくつかの温泉旅館があります。水曜どうでしょうの原付日本列島制覇では、軍団の皆様が上御殿にお泊まりになってましたね。元湯は日帰り専用施設で、その上御殿の並びにあります。近年、湯量が減ってきており、掛け流しで提供するのが大変なようですが、内湯は掛け流しとのこと。上の湯(自然湧出)、ボーリング泉、ともに弱アルカリ性のナトリウム-炭酸水素塩泉。お湯の感触がぬるぬるっとした、まさに美肌湯です。今度はこんなに焦らずにゆっくり来てみたいですな。



 21時の閉館とともに元湯を出て、車の中で夕食タイム。今日はここで終わりではありません。まだ先があるのです。食事を済ませて向かった先は、湯の峰温泉です。湯の峰までは龍神温泉からまだ1時間半ほどかかります。今日はそこまで行っておきたい。


 ということで、湯の峰温泉の駐車場で車中泊。ラクティスを借りて正解でした。リアシートを倒してバゲージスペースに横になれば、私の身長なら体を伸ばして寝られます。当初、ヴィッツを指定していたんですが、車中泊することになって、変更しておいたのだ。それとこのアルミシート。1枚100円程度のぺらっぺらだけど、あるとないとじゃ大違い。持って行って正解でした。あれこれ次の日の計画を考えながら酒を飲み、深夜に就寝。



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Posted by トム at 23:59Comments(0)温泉道外関西2014年7月