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2012年06月10日

銭湯温泉と夜の小樽満喫 / 一人旅一日目

 5月6月と、お店を月火休みとさせて戴いているウチに、ちょっくら一人旅に出ようかと。前々からゆっくりと回ってみたかった小樽旅です。車ではしょっちゅう行くんですけどね。まぁそのほとんどが買い物目的だし、旅らしい旅では大昔に何回か行ったくらいでしたからねぇ。5月6月はお店も宿も忙しくないんで、毎年どこかに出かけようとは思うのですが、大事な会議や総会が入ったりで、なかなか思うようには出かけられなかったのだ。もうね、今回は思い切って行くことにしました。なわけで、本日お店の閉店後に急いで支度し、別件で札幌方面に用事がある洋子&万優と一緒に車で小樽へ。17時過ぎに小樽に着き、銭湯の近くで私だけ降りて、二人は札幌方面へ向かいました。ここから私だけの一人旅の始まりです。残念ながら雨降ってきました。


 はい、まずは銭湯です。行きましたのは神佛湯温泉。そう、温泉なんですな。明日は月曜でほとんどの銭湯が休みなので、今日のウチに温泉銭湯に一軒くらいは入っておこうかというわけ。入ってみると、浴場奥に源泉掛け流しの小さな浴槽がありました。その他の浴槽は普通のお湯です。実は北海道に来てから銭湯にはあまり入ったことはないんですが、浴場の中央にメインの浴槽があるのは北海道特有なのかな。わたくし、在京時代は銭湯好きで、週に2~3回ほど毎回違う銭湯に行ったけど、どこも必ず一番奥に浴槽があり、壁に富士山と浜辺の松と鶴が描かれているのが当たり前だったんで(汗)。 

泉質:ナトリウムー塩化物・硫酸塩泉(中性低張性高温泉) pH7.2 泉温59.2℃ 湧出量60l/min

 湯量もそこそこあって、溶存物質も5.831g/kgと、思ったより濃いめ。泉質に反映されるほどではないけどカルシウムイオンも豊富です。ただ分析書自体ちょい古めなので、今は違ってるかもしんないけどね(汗)。お湯は色が着いているように見えるのですが、浴槽が茶色いタイルなだけで、実際はほとんど無色。しかしまぁよく温まりますね。汗がなかなか引かなかったです。神佛湯温泉を出たら雨が上がってました。


 銭湯から少し歩き、今日の宿、杜の樹さんに到着!



 行ったのは初めてじゃないんですが、入ったのは初めて。古い民家を改装した素敵なバックパッカーズホステルです。外国人のゲストさんも多いみたい。とっても落ち着く空間ですね。宿でオーナーの原田さんと一時間くらいお喋りしてから、夜の街へ繰り出します。


 一人飲みにはどこが良いかなぁと、いろいろ事前に調べていまして、昨年の、ウチも載ったHO(ほ)に載っておりました「けやぐ」というお店を選択。ガラガラッと戸を開けると、いらっしゃいませ~と感じの良い声。玄関で靴を脱ぎスリッパに履き替えて上がり、カウンター席へ座りました。ご夫婦だけで切り盛りしている小さなお店です。入店の時はカウンター席には私だけでしたが、奥には小さなお座敷があり、すでに先客のグループが楽しそうに飲んでおりました。


 最初に500円の“お通し”が出てきました。しばらくしたら店の奥様が、「これね、頂き物なんだけど」と、帆立の稚貝をどっさり(嬉)。ひと目で私が地元民じゃないと分かったのでしょう。ご主人が、「どちらから? 遠くから来られたんですか?」と尋ねてきたので、イヤまぁ実はニセコなんですよみたいなところから会話が始まりまして、「どうしてウチを?」となったので、HOに載ってましたよね~ってところから、ウチも載ってたりするんですよとなったら、実際にそのHOを持ってきて確認(汗)。あ~ホントだと。したら、「そう言えばウチのお客さんがこれ見てお宅のカレー食べに行ったって、美味しかったって言ってましたよ!」と。それはそれはありがとうございますぅ~なんて話してたら、若い常連とおぼしき3人組の男女が入店。カウンター席に座るや、ご主人がHOのウチのページを開いたまま3人組に見せ、私を指さし、「この人、ほら!ほら!」と(笑)。まぁそんなわけで、その常連さんたちとも一緒になって会話が弾みまして、なんかめちゃくちゃ楽しかったのでありました。まぁウチみたいな旅人向けの宿もそうなんだけど、こういう出会いがあるから楽しいんですな、一人旅ってぇのは。だからやめられないんだぁよ。


 お通しと稚貝だけじゃなんなんで、他に〆サバや軟骨唐揚げも注文。ビールもお代わりしたり、珍しく日本酒も注文しちゃいまして、充分お腹いっぱいだったんですが、〆にウニギリなるものを注文。


 おにぎり2個分のご飯の中心部に、金太郎飴状態で塩ウニが入ってるので、食べても食べても塩ウニが味わえます。300円。もうお腹いっぱいでございますのよ。こちらのお店、300円台400円台のメニューが中心。どれも美味しくてつい食べ過ぎてしまいましたが、その割りにはとっても財布に優しく、お会計も3千円ちょっと。もちろん優しかったのは財布にだけではありませんけどね。とても感じの良いご夫婦で、素敵な店でしたわ。また行きたい!(^^)


 もうお腹いっぱいなんだけど、いちおうレンガ横丁へ。21時半頃だったかな。日曜の晩のこんな時間なのに、お寿司屋とバーは若者であふれていて入店できず。まぁホントにお腹いっぱいなんで空いてても入らなかったと思うけど。そんなわけで、宿に戻り、オーナーの原田さんとちょい飲み。同業者ですからまぁいろいろと話も弾み、すっかり夜遅くまでお付き合いさせてしまいました。どーもすみません(汗)




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